沿革
1965年~
- 1965
(S.40)
- 東京都国分寺市にて創業者 石原新吉、いすゞエルフ2tトラック1台で起業
- 1967
(S.42)
- 石原梱包株式会社として法人登記
資本金100万円
梱包発送事業開始
- 1968
(S.43)
- 東京陸運局へ一般小型貨物自動車運送事業免許申請
運送事業開始
- 1969
(S.44)
-
- 東京陸運局より一般小型貨物自動車運送事業免許認可
- 初の4t車導入
- 資本金400万円に増資
- 本社営業所を東京都北多摩郡大和町奈良橋861番地の1(現東大和市中央3)に移転
- 音響機器メーカーのオーディオ製品、計測用機器等の精密電気機器の入出荷、保管、梱包、及び全国各主要都市への配送業務を開始
1970年~
- 1970
(S.45)
- 資本金を1,000万円に増資
- 1974
(S.49)
- 東京都東大和市立野に東大和流通センター開設(4,500坪)
- 1975
(S.50)
-
- 住宅設備メーカーの厨房機器の入出荷、保管、関東全域配送業務受託
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人の第1回目の表敬を受ける
- 資本金を2,000万円に増資
- 東京システム運輸株式会社に社名変更
- 1976
(S.51)
- 断熱材メーカー製品の入出荷、保管、全国主要都市への配送業務受託
- 1977
(S.52)
- 創立10周年を迎える
- 1978
(S.53)
-
- 外食チェーンの関東全店舗向け食材・備品・消耗品等の商品管理・配送業務受託
- 関連会社ユニオン物流株式会社を設立(資本金300万円)
自動車運送取扱事業を開始
- 1979
(S.54)
-
- 埼玉県陸運局より一般小型貨物自動車運送事業免許認可
- 武蔵村山市伊奈平に音響機器メーカーの全製品及びパーツの物流センターとして武蔵村山事業所開設(2,300坪)
1980年~
- 1980
(S.55)
-
- 千葉県、神奈川県陸運局より一般小型貨物自動車運送事業免許認可
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第2回目の表敬を受ける
- 1982
(S.57)
-
- 東京陸運局より特定旅客自動車運送事業の免許を取得
顧客従業員の送迎バス運行事業開始
- 住宅設備機器メーカー、食品メーカーの運送取扱業務受託
- 1984
(S.59)
-
- 医薬品メーカーの専用センター業務を新狭山事業所にて受託(550坪)
- 東京都西多摩郡羽村町五ノ神365(現羽村市)に羽村事業所をスポーツ用品メーカーの大型集中センターとして開設(5,000坪)
- 資本金を3,500万円に増資
- 1985
(S.60)
-
- 安全衛生委員会発足
- 立川労働基準監督署より労働災害無事故優良事業所として署長賞を受賞
- 東京都武蔵村山市伊奈平に多摩営業所を開設(562坪)
ホームセンター向け複数ベンダーの共同デポとして稼働
- 定年を満55歳から満60歳に延長
- 1986
(S.61)
-
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第3回目の表敬を受ける
- 東京都昭島市つつじが丘に3階建て昭島流通センターを開設(2,458坪)
外食チェーンの事業拡大により東大和流通センターから移転
- デジタルピッキングシステム(PIS)を導入
- 1987
(S.62)
-
- ユニオン物流 一般貨物自動車運送事業認可取得
- 武蔵村山市伊奈平に多摩事業所開設、運送事業を開始
- 創立20周年を迎える
- 飲料メーカー向け飲料用紙容器の配送業務受託
- 東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山に瑞穂第1流通センターを開設(1,697坪)
音響機器メーカーの情報機器部門製品を東大和流通センターから移転稼働
- 多摩営業所業務拡張により隣地に多摩営業所2号館を増設(531坪)
- 1988
(S.63)
-
- 軽車両自動車等運送事業の認可取得
- 東京都武蔵村山市に運輸部門統括基地として運輸センターを開設(605坪)
新規配送形態として住宅設備・タイルメーカー、空調機メーカー、照明器具メーカー等の共同リレー配送業務スタート
- 資本金を4,550万円に増資
- ユニオン物流株式会社を東京ユニオン物流株式会社に社名変更
積合せ貨物運送事業認可を取得
武蔵村山市伊奈平に本社営業所を開設し、小口貨物積合せが主体の自社車両運行を開始
- 1989
(S.64~H.1)
-
- 食品卸企業よりコンビニエンスストア配送センター業務を受注し、昭島流通センターで稼働
- 東京都西多摩郡羽村町神明台(現羽村市)に3階建て羽村流通センターを開設(1,873坪)
- 東京都から宅地建物取引業者の免許取得
関東陸運局東京支局に自動車運送取扱事業免許を登録
- 関東陸運局東京支局より羽村流通センターに、一般区域貨物自動車運送事業の羽村営業所免許許可
- 新都心西新宿3-4-4トナンビューロービル8Fに営業拠点、東京営業部を開設(18坪)
- 資本金を5,005万円に増資
- 東京都西多摩郡駒形富士山に瑞穂第2流通センターを開設(2,390坪)
- 東京都八王子市北野町543に八王子事業所を開設(612坪)
磁気媒体メーカーの専用センターとして稼働
- 東京ユニオン物流 軽貨物自動車運送事業許可取得
1990年~
- 1990
(H.2)
-
- 社内報「しるくろーど」第1号刊行
- 剣道部発足
東大和市南街 武石接骨院内/剣道武石道場を恩借
- 東京ユニオン物流 ホームセンターの運送業務を受託
- 1991
(H.3)
-
- 東京都葛飾区奥戸6に葛飾流通センターを開設(604坪)
- 配送機能と倉庫内一部を企業向けトランクスペースとして商品化
- 東京都立川市立飛に立川事業所を開設(2,290坪)
- 東京営業部を東京都渋谷区代々木2-7-4天馬ビル5F(新宿南口)に移転
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第4回目の表敬を受ける
- 1992
(H.4)
-
- 東京都昭島市拝島町SLC多摩の一部に昭島事業所を開設(2,900坪)
計測器レンタルリース企業および輸入キャラクターグッズ販売企業の業務受託
- 特許庁「サービスマーク登録制度」にロゴマーク2種類を登録
- 関東陸運局東京支局より一般貨物自動車運送事業の葛飾営業所免許許可を受ける
- 剣道部 第75回多摩実業団剣道大会団体戦にて初優勝
- 1993
(H.5)
-
- 昭島事業所で食品卸企業のスーパー4企業向け配送センター業務受注
- 改善提案制度導入
- 東京ユニオン物流 照明器具メーカーの積合せ配送業務を受託
- 1994
(H.6)
-
- 東京都東村山市久米川に東村山事業所開設(400坪)
食品卸企業のCVS配送センターを設置
- 東京都武蔵村山市残堀5に運輸部の上下水道用塩ビ管等メーカー多摩配送センターを開設(300坪)
- 剣道部 第79回多摩実業団剣道大会にて2度目の優勝
- 1995
(H.7)
-
- 神奈川県相模原市西橋本に相模原流通センターを開設(2,000坪)
総合スーパー向けアパレル業務稼働
- 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎松原1350に瑞穂営業所を開設(2,280坪)
- スーパーマーケット事業社のドライ食品の配送センター、立川事業所(4,700坪)を立川市立飛に開設
1993(平成5)年1月に同事業社から受託した昭島事業所多摩センターを移転稼働
- 東京ユニオン物流 農業協同組合の共同配送センター管理業務を受託
- 1996
(H.8)
-
- 埼玉県所沢市三芳町に食品メーカーの所沢事業所を開設(3,500坪)
同食品メーカーの配送センター業務初参入
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第5回目の表敬を受ける
- 立川営業所でドラッグストアのTC業務を受注稼働
- 自社開発EDI伝票レス、検品システム導入
- 計測機器レンタルリース企業が当社昭島事業所から自社工場へ移転
工場内に相模原事業所開設(1,000坪)
- 東京都より産業廃棄物収集運搬業許可を取得、情報機器メーカー、リース会社とタイアップしてリースアップのパソコン等のリ・ユース業務を開始
- 1997
(H.9)
-
- 熱エネルギー機器メーカー製品の三多摩全域配送受託
- ドラッグストア事業社のTC/DCとして武蔵村山事業所を開設(794坪)
当社開発のドラッグストア向け情報システム導入
- 倉庫事業免許取得
- 創立30周年を迎え記念事業として本社オフィス、及び本社倉庫のスクラップ&ビルド、新社屋竣工、立川パレスホテル、京王プラザホテルにて記念祝賀会を開催
- 瑞穂第2流通センター敷地内に高床平屋の倉庫完成(300坪)
- 東京ユニオン物流 ホームセンターのTC物流センターを900坪に増床
- 八王子市左入町に八王子事業所を開設(5,009坪)
- スポーツ用品メーカーの業務受託
- 剣道部 第85回多摩実業団剣道大会にて3年ぶり3度目の優勝
- 1998
(H.10)
-
- 剣道部 第86回多摩実業団剣道大会にて4度目の優勝で大会2連覇達成
- 埼玉県所沢市亀ヶ谷に所沢営業所竣工(1,391坪)
大手家電メーカーの積み合わせ配送拠点、ドラッグストアーTC業務の複合センターを移転拡大
- 神奈川県海老名市杉久保に海老名営業所を開設(4,064坪)
ペット関連商材卸企業、住宅設備企業を誘致稼働
- 東京都江東区東雲に江東センターを開設(260坪)
住宅設備数社のクロスドッキングセンターとして稼働
- 神奈川県横浜市都筑区に新横浜センター開設(3,687坪)
電子機器メーカーを誘致
- 剣道部 第87回多摩実業団剣道大会にて5度目の優勝旗を掌中に収め大会3連覇達成
- 産業廃棄物収集運搬許可を取得
- 東京ユニオン物流 照明器具メーカーの1都3県リレー配送業務を開始
- 東京ユニオン物流 創立20周年を迎える
- 東京システム運輸海老名営業所内、江東センター内にそれぞれ仕分けセンターを開設
- 1999
(H.11)
-
- 剣道部 第88回多摩実業団剣道大会にて優勝、準優勝、3位上位全てを独占するとともに4大会連続6度目の優勝を達成
- 剣道部 第14回運輸大臣杯争奪・陸海空剣道大会団体戦で悲願の3位入賞
- 剣道部 第89回多摩実業団剣道大会にて優勝、準優勝、3位上位全てを独占するとともに5大会連続7度目の優勝を達成
- 埼玉県川越市に川越営業所開設(2,079坪)
- 家電リサイクル事業スタートに基づく同法施行を睨み、産業廃棄物収集運搬の事業免許を取得
- 東京ユニオン物流 東京都町田市に町田事業所を開設(400坪)
アンテナメーカーの商品管理業務を受託
2000年~
- 2000
(H.12)
-
- 本社総務、営業開発、運輸センター、瑞穂事業所の4事業所がISO9000シリーズを認証取得
登録範囲は「電子機器の倉庫サービス及び一般貨物の運送サービス」
- 埼玉県日高市馬引沢に狭山日高物流センターを開設(3,200坪)
電子機器メーカー、自動車メーカー等、複合センターとして稼働
- 埼玉県狭山市新狭山に医薬品メーカーの新物流センターを開設(3,000坪)
- 瑞穂営業所で食品卸企業のCVS配送センター業務を受注
- 2001
(H.13)
-
- 東京都昭島市拝島町に昭島物流センターを開設(6,139坪)
IT機器メーカーのPC生産ラインと倉庫機能及び他業種の複合センターとして稼働
- 神奈川県厚木市上依知の国道129号線沿いの丘陵に全長163mの厚木物流センターを開設(3,690坪)
- 東京都大田区平和島の京浜トラックターミナル内に当社京浜ターミナル開設(341坪)
- 川越営業所別館として向かいの倉庫、1,800坪を増床、自動車メーカーの部品倉庫として稼働
- 埼玉県川越市に川越今福倉庫を開設(4,384坪)
- ISO9000シリーズ認証拡大
従来の4事業所に新狭山事業所、所沢事業所の2事業所を加えて登録範囲を「電子機器、医薬品、食品の倉庫サービス及び一般貨物の運送サービス」に拡大
- 剣道部 国土交通省杯陸海空剣道大会で全出場選手入賞
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第6回目の表敬を受ける
- 2002
(H.14)
-
- 運輸センター スーパーの生鮮食品等のチルド配送業務を受注
- 資本金を1億2,512万円に増資
- 系列会社の東京ユニオン物流株式会社を100%子会社とする
- 神奈川県横浜市瀬谷区に横浜物流センターを開設(2,920坪)
- 埼玉県入間市小谷田に入間物流センター開設(2,523坪)
- 剣道部 第95回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝、準優勝、3位と上位独占し3年ぶり8度目の優勝に返り咲いた
- 2003
(H.15)
-
- 東京システム運輸株式会社横浜物流センター内に東京ユニオン物流横浜営業所を開設(400坪)
- 剣道部 第97回多摩実業団剣道大会にて優勝、準優勝達成
- 2004
(H.16)
-
- 東京都昭島市拝島町に昭島第2物流センター開設(9,399坪)
- 資本金を1億8,271万円に増資
- 東京システム運輸・東京ユニオン物流両社が公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団が認証機関のグリーン経営を認証取得
- 剣道部 関東実業団剣道大会ベスト16入賞
- 東京都昭島市拝島町に昭島第3センター開設(1,364坪)
- 音響機器メーカーの航空貨物専用センターとして千葉県酒々井町に成田営業所開設(1,192坪)
- 「理想を追求する発着場」を合言葉に、旧運輸センターを建替え、東京都武蔵村山市伊奈平にターミナルX竣工(1,584坪)
環境への配慮を先取りし屋上緑化庭園、風力発電機、自走式洗車機を設置装備
- 剣道部 第99回多摩実業団剣道大会にて優勝、準優勝、三位上位独占
- 東京ユニオン物流 Gマーク認定
- 2005
(H.17)
-
- 東京都八王子市に八王子事業所を開設(1,200坪)
- 剣道部 第101回多摩実業団剣道大会にて優勝
- 運輸センター Gマーク認定
- 2006
(H.18)
-
- 埼玉県入間郡三芳町上富中西に所沢第2センターを開設(3,000坪)
- タイ国運輸省・陸運局が環境配慮、排気ガス問題等の時代要請からモデル事業としてターミナルXに来訪
- 「首都圏トライアングル構想」第2弾、埼玉県川口市安行出羽にターミナルX2を開設(638坪)
- 「TERMINAL-X」を商標登録
- 東京ユニオン物流 30周年を迎える
- 2007
(H.19)
-
- 神奈川県横浜市瀬谷区北町25-9に横浜事業所を首都圏トライアングル構想第3弾、TERMINALX3として開設
- 東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎に「圏央道が拓くネットワーク」シリーズとして、新瑞穂物流センターを開設(4,751坪)
外食チェーンとその取引先VMI、電気パーツメーカー、東京ユニオン物流受託のホームセンター等の複合センターとして稼働
- 開発本部を渋谷から西新宿1-19-8新東京ビルディング9Fに移転開設(57坪)
- タイ国運輸省・陸運局が前年に引き続きターミナルXに表敬再訪
- 創立40周年を迎える
- 剣道部 第105回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝、準優勝、3位と上位独占し5年ぶり9度目の優勝奪回
- 2008
(H.20)
-
- 東京都八王子市南大沢に南大沢物流センターを開設(8,668坪)
- ネットショップ専用物流サービスNetDepot業務開始
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第7回目の表敬を受ける
- 剣道部 第107回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝、3位と優勝2連覇
- 2009
(H.21)
-
- TERMINAL-X開所に合わせ、NASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)より安全環境対策室に運転適性診断システム「ナスバネット」を導入
- 剣道部 第109回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝、3位奪取
- NetDepotが「多摩ブルー・グリーン賞(多摩信用金庫主催)、第7回グリーン賞(経営部門)優秀賞」を受賞
- 入間土地資産の有効活用第1フェイズにて、ILP(インター・ランドポートフォリオ)として立ち上げる(6,000坪)
2010年~
- 2010
(H.22)
-
- NetDepotが経済産業大臣等が表彰する「中小企業IT経営力大賞2010」を受賞
- 分社分割により、東京システム運輸株式会社改め、東京システム運輸ホールディングス株式会社に社名変更
- 資本金を8,000万円に減資
- 東京ロジファクトリー株式会社を設立(100%子会社、資本金3,000万円)
- NetDepotサービスをFC展開開始
- 2011
(H.23)
-
- 東京ビジョンクリエイトを設立(100%子会社、資本金3,000万円)
- 東京都千代田区丸の内3-1-1国際ビルヂング2Fに丸の内オフィスを開設
- 社団法人東京都信用金庫協会主催の第24回東京都信用金庫優良企業賞受賞
- 剣道部 第113回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝
- 2012
(H.24)
-
- 東京都西多摩郡瑞穂町長岡にNetDepot専用センターを開設(682坪)
- 剣道部 全日本高壮年剣道大会にて5段以下の部、松﨑安利君個人優勝
- 資産の有効活用第2フェイズにて、ILP102として土地・建物を取得
- 2013
(H.25)
-
- 東京都羽村市にNetDepot羽村を温度管理拡充にて低温倉庫開設(720坪)
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第8回目の表敬を受ける
- 剣道部 第117回多摩地区実業団剣道大会団体戦で優勝、準優勝
- ILP103として土地・建物を取得、武蔵村山伊奈平に開設(2,700坪)
- 2014
(H.26)
-
- 太陽光発電事業開始
入間ILPⅡに493kwの太陽光発電設備を開設
- 2015
(H.27)
-
- プライバシーマーク取得
- 東京都港区にモデューロ浜松町を取得(210坪)
オフィスビルマネジメント開始
- 狭山日高物流センターに462kwの太陽光発電設備を設置稼働
- 2016
(H.28)
-
- リハビリデイサービスnagomiを埼玉県所沢市で開業
- NetDepot専用センターとして東京都板橋区加賀にNetDepot新板橋を開設(4,023坪)
- 2017
(H.29)
-
- ISO9001を2008年版から2015年最新版へ更新移行
- 創立50周年を迎える
- 東京トラック交通遺児等助成財団へ50周年記念寄付金を謹呈
- NetDepot新板橋センター内に、大手路線3社専用荷札ラベル発行システム兼自動梱包機システムを開発し稼働
- 「チーズハニー」(チーズ・はちみつ・ワイン販売)WEBサイトを開設し、インターネット通販事業をスタート
- 大手住設メーカーと共同でアプリを開発
- 居宅介護支援(ケアマネジメントサービス)事業を開始
リハビリ特化型の通所介護施設所沢施設に併設
- 東京都中央区銀座一丁目店舗・オフィスビル321坪 1階23坪区分を取得
- 2018
(H.30)
-
- 創立50周年記念誌を発刊(国立国会図書館、東京大学経済学図書館、滋賀大学経済経営研究所、東大和市立図書館、入間市立図書館、神奈川県立川崎図書館、明石市立図書館、稚内市立図書館に同誌を寄贈)
- UECアライアンスパートナーと次世代向け物流ピッキングシステムの研究開発・開始
- NetDepot西東京業務拡大により、羽村・瑞穂センターを昭島営業所へ集約
- 2019
(H.31~R.1)
-
- グループ社員定年制度を満60歳から満62歳に改定
併行して継続雇用制度を最長満70歳迄に改定
- 東京都港区南青山に店舗・オフィスビル区分保有開始
- 東京国税局立川税務署より優良申告法人として第9回目の表敬を受ける
- NetDepot新板橋センター業務拡充にて、新高島平センターを開設(1,450坪)
- 第17回 多摩ブルー・グリーン賞にて多摩グリーン賞最優秀賞を受賞
2020年~
- 2020
(R.2)
-
- NetDepotが年商30億円超となり、取引先数400社となる
- TSTグループ東大和本社と国分寺営業オフィス機能を立川ビジネスセンタービル6階に集約移転
- 2021
(R.3)
-
- nagomi事業にて新規居宅介護支援事業、有料老人ホーム紹介業を開始
- NetDepot高島平センター満床稼働、更なる拡充に向け、本店・倉庫をバリューアップ工事開始
- 2022
(R.4)
-